しつけ法を誰に教わるかで、犬の未来が変わる
犬のしつけって、ほんとに難しい。
頑張ってネットで調べて、動画を見て──
それでも思ったようにいかないこと、ありますよね。
「結局、誰に教わるかが大事なんじゃないか?」
そう感じたこと、ありませんか?
今回は、犬のしつけ教材「イヌバーシティ」の講師として
全国の飼い主さんから信頼を集める
飯嶋志帆(しほ)先生にフォーカスします。
教材を作ったのも、現場に立つのもこの人。
机上の空論じゃなく、犬と“毎日向き合っている”先生なんです。
静岡発。リアルな“現場主義”のしつけ家
しほ先生は、静岡県袋井市で
犬専門のホテル&しつけ教室「わんこワークス」を運営しています。
若いスタッフたちと一緒に、日々しつけの最前線に立ち続ける現役トレーナー。
だからこそ、イヌバーシティの教材にも
実際の現場で「効いたこと」だけが、無駄なく盛り込まれています。
たとえば──
・机の上の理論では説明しきれない犬の“感情の揺れ”
・状況によって変えるべき声のトーンや距離感
・多頭飼い特有の「空気」への対応
こうした細やかな対応を、動画と文章で丁寧に解説してくれる。
だから、しつけが初めての人でも安心して取り組めるんです。
なぜ、しつけ教材を作ったのか
もともと、しほ先生のもとには
「うちの子、どうしても言うことを聞かないんです…」
という悩みを抱えた飼い主さんが多く訪れていました。
でも、全員に直接アドバイスするには、時間にも限界がある。
「現場でやっていることを、全国の飼い主さんにも届けたい」
そう思ったのが、イヌバーシティを作るきっかけでした。
犬と向き合い、飼い主と伴走する人
しほ先生は、
ただトレーナーとして犬と向き合うだけではありません。
飼い主さんの気持ちを理解しながら、
一緒に悩み、寄り添ってくれる存在なんです。
だから、教材を見ていてもどこかあたたかい。
「できない自分を責めなくていいんだ」って思える。
「誰が教えるか」が大事だと思うなら──
イヌバーシティは、その答えになるかもしれません。
経歴:アメリカ仕込みの専門家
実はしほ先生、ただの“経験豊富なトレーナー”ではありません。
アメリカ・テキサス州にある
世界有数の犬訓練施設「トリプル・クラウン・アカデミー」(現スターマーク)で、
訓練士の資格と、攻撃行動をもつ犬の専門的な行動学を学んでいます。
その後は、現地の“問題行動専門チーム”でトレーナーとして勤務。
つまり「困った犬たちのプロフェッショナル」でもあるんですね。
実績:ハリウッド監督からもオファーが
さらに驚くべきことに、
しほ先生の技術は映画界からも注目されています。
なんと、映画『キル・ビル』で有名なタランティーノ監督から
撮影協力の依頼を受けたこともあるんです。
このエピソードだけでも、
しほ先生の「犬を読む力」がどれほど評価されているか、伝わりますよね。
なぜ、イヌバーシティを立ち上げたのか
教室に通えない人にも、
正しいしつけを、きちんと届けたい。
その想いから生まれたのが、
動画×テキストで学べるオンライン教材「イヌバーシティ」。
ご自身の経験と知識をもとに、
多くの飼い主さんの「悩みの時間」を「笑顔の時間」に変えるために、
教材づくりに取り組まれたそうです。
「誰よりも犬を訓練してきた自負がある」
これは、しほ先生が実際に語っていた言葉です。
飾らず、でも力強いその言葉からは、
これまで積み重ねてきた“信頼と実績”がにじみ出ていました。
👉犬の行動学を熟知 どんなしつけにも対応
↓↓↓
イヌバーシティ-いぬ大学-公式サイト >>
なぜ、いま【イヌバーシティ】をおすすめするのか
実は、犬のしつけって「目の前の困った行動を直すため」だけじゃないんです。
少し大きな視点で見れば、
しつけのあり方ひとつで、犬の“未来”が変わることもあるんですよね。
殺処分の現実。そして、変わってきたこと。
ここ数年、犬の殺処分数は減少傾向にあります。
平成元年には、なんと年間約69万頭もの犬猫が処分されていました。
それが、平成28年には1万頭ちょっと。大きな改善です。
…とはいえ、それでも毎年まだ数千頭の命が、
「人の都合」で終わりを迎えているという現実。
2021年のデータでは、
殺処分された犬の数は約4,000頭とも言われています。
“殺処分ゼロ”を目指すなら、どうすればいいのか?
たしかに、受け入れられた犬が「どうすれば助かるか」も大事。
でも本当に目指したいのは、
「そもそも保健所に行く犬を、1頭でも減らすこと」だと思うんです。
そのためには、やっぱり“しつけ”がカギ。
吠え癖、噛み癖、飛びつき…
「もう手に負えない」と思ってしまう前に、
正しい関わり方を知ってもらいたいなと。
いま、しつけの悩みは増えている
コロナ以降、ペットを迎える人が一気に増えました。
おうち時間を共に過ごす相棒として、
多くのワンちゃんたちが新しい家族になったのは、すごく素敵なこと。
でもその反面、
「思っていたよりもしつけが大変」
「吠えが止まらない」「噛みついてくる」などの声も増えてきていて…
中には、どうしても育てきれず手放す人も出てきています。
この記事を読んでくださっているあなたへ
きっと今この記事を読んでいるあなたも、
愛犬との暮らしに何かしらの悩みを抱えて、
それでも「もっと良くしたい」と願っている方だと思います。
だからこそ私は、
“犬と人の関係を正しく育てる”ことを目的に作られた教材――
【イヌバーシティ】をおすすめしたいんです。
すべての犬に通じる「しつけの3本柱」とは?
「うちの子、ちょっと特別かもしれない…」
「もう成犬だから、今さら無理かも…」
そんな不安を抱えている方にも、
ぜひ知ってほしい考え方があります。
それが、【イヌバーシティ】が提唱する
犬のしつけ「3本柱」です。
しつけの3本柱
① 非体罰の主従関係
叱るのではなく、信頼される「リーダー」になること。
ワンちゃんが安心してあなたの言葉を聞ける土台をつくります。
② コミュニケーション
「ちゃんと伝える」「きちんと受け取る」。
犬と人、どちらにも必要な“対話”の力を育てます。
③ 社会化
家の中だけで完結しない経験を。
人や他の犬、音や環境など、さまざまな刺激に慣れていくことで、
穏やかで落ち着いた性格が育ちます。
この3つが揃えば、しつけはブレなくなる
イヌバーシティでは、
この3本柱を“基礎”として据えているからこそ、
応用が利くし、ぶれないんです。
子犬でも、成犬でも。
小型犬でも、大型犬でも。
「この方法はうちの子には効かないかも…」という不安すら、
まっすぐ受け止めてくれる、そんな一貫性があります。
教材が自分に合うか不安なあなたへ
「いい教材なのはわかったけど、うちに合うのか不安…」
そんな声に応えて、
実際の飼い主さんたちからの声を集めた
【満足度レポート(PDF)】をご用意しました。
どんな内容なの?
・飼い主さんの年齢層
・飼っている犬種
・しつけの悩みと解決までの過程
・実際に感じた満足度
これらを、クラウドワークスを通じて独自にアンケートを実施。
忙しい方でもスキマ時間で読めるよう、
コンパクトにまとめています。
まずは“自分ゴト”に落とし込んでみませんか?
このレポートを読めば、
「イヌバーシティが自分にも合うのかどうか」が
よりリアルにイメージできるはずです。
あなたと、あなたのワンちゃんのこれからのために。
ぜひ、お役立てください。
👉無料レポート PDFです。
↓↓↓
レポート:イヌバーシティ実践者アンケートから分かった教材の満足度
イヌバーシティで学べる内容は?
では、実際に【イヌバーシティ】ではどんなことが学べるのか――
全体像を章立てで見ていきましょう。
教材は動画とテキストの両方で構成されており、
「見るだけで分かる」だけでなく、「実際にやってみたくなる」構成になっています。
第1章:犬のお勉強編(飼い主向け)
まずは、飼い主として知っておきたい基本から。
・犬の成長のステップ
・なぜ“問題犬”が生まれるのか
・主従関係とは?
・犬とのコミュニケーションとは?
・社会化の重要性 など
ワンちゃんの行動を“ただ矯正する”のではなく、
「理解する」視点からスタートできるのが大きなポイントです。
第2章:準備編
ここでは、日常の接し方のベースを整えていきます。
・子犬のしつけを始める考え方
・正しい触れ合い方
・リードやグッズの扱い方
・しつけ中の生活の仕方 など
しつけに入る前に“準備段階”をきちんと踏むことで、
のちの実践がスムーズになります。
第3章:実践・基礎編
いよいよトレーニングの実践へ。
・遊び方
・「待て」や「来い」などの基本指示
・ホールドスチル
・クリッカートレーニング
・「ダメ」の伝え方
・リーダーウォーク など
ほめるしつけが中心ですが、
ルールを守らないときは、「ダメ」を伝える必要もあります。
必要に応じて「リードショック」や
道具を使った“人道的な体罰”も、適切な使い方として紹介されています。
第4章:実践・問題行動編
ここでは、いわゆる「困った行動」に特化して解説。
・トイレの失敗(子犬・成犬)
・甘噛み
・拾い食い
・飛びつき
・脱走癖
・攻撃的な態度
・食糞 など
「なぜその行動が起きるのか」を踏まえた上で、
具体的な対処法がステップで解説されています。
画像は第5章「トイレのしつけ」を解説している動画。
トイレのしつけが上手くいかないのか、理由と対処法がよくわかる動画です。
実例:飛びつきと甘噛みのしつけ
たとえば「飛びつき」。
小型犬だと見逃されがちですが、主従関係が逆転してしまう原因にもなります。
また「甘噛み」は、叱るよりも「噛む必要をなくす接し方」が重要。
ホールドスチルなどを用いながら、
ワンちゃんが自然と落ち着けるよう導いていきます。
甘噛みのしつけ
噛まないようにしつける前に、子犬との接し方をどうするかが重要。
挫折させない6つの特典付き
イヌバーシティには、受講者の継続を支える特典も充実しています。
特典1:ノウハウの無償アップデート
→ 講義に新しい内容が追加された場合、登録メールやLINEに通知されます。
特典2:「子どもと犬の触れ合わせ方」解説
特典3:「攻撃的な犬に口輪を付ける方法」
特典4:去勢・避妊の考え方と判断材料
特典5:多頭飼いの注意点としつけの工夫
特典6:すべての動画・文章がダウンロード可能
→ Wi-Fi環境でまとめて保存すれば、外出先でも再確認できます。
安心のアフターサポート体制も
「動画だけでちゃんとできるかな?」という不安に応えるために、
3つのアフターサポートも用意されています。
① メールサポート
→ 会員サイトの使い方やアクセスに関する技術サポート(※しつけ相談は含まれません)
② LINEマガジン
→ 新しい動画やノウハウの更新情報をLINEで通知
③ 1ヶ月の動画サポート
→ お申し込みから31日間、動画内の質問や悩みに個別に対応してくれます。
※ワンポイント:
このサポートは「いきなり申し込む」のではなく、
ある程度動画を見て、実践してから申し込むのが効果的だそうですよ。
👉愛犬と一緒にしつけをマスターする!
↓↓↓
イヌバーシティ-いぬ大学-公式サイト >>
イヌバーシティの実践アンケートレポート、無料公開中
「本当にうちの子にも効果あるのかな…」
「教材って、ちゃんと続けられるのかな?」
そんな不安を抱えている方へ、
まずは“リアルな声”に触れてみませんか?
教材を使った飼い主さんたちの声を集めました
イヌバーシティでは、
実際に教材を実践した飼い主さんたちに、
次のようなアンケートを行いました。
・飼い主の年代
・犬種と年齢
・しつけの前と後での変化
・満足度や実践のしやすさ
これらの情報をまとめたPDFレポートを、
今だけ無料でご覧いただけます。
「わたしにもできるかも」が見えてくる
このレポートを読めば…
✔ 愛犬の問題行動に、具体的にどう対処できるのか
✔ 年齢や犬種にかかわらず、どんなケースが多いのか
✔ 自分の生活リズムでも無理なく実践できそうか
こうした“自分ゴト”としてのイメージが湧いてきます。
まずは、一歩踏み出すきっかけとして
このレポートは、購入しなくても読める無料の特典です。
イヌバーシティがあなたと愛犬の関係にどう役立つのか、
時短で確認したい方にもぴったり。
あなたと愛犬の毎日を、少しでもより良いものに。
ぜひこのレポート、お役立てください。
👉無料PDFです。
↓↓↓
レポート:イヌバーシティ実践者アンケートから分かった教材の満足度
おわりに
ワンちゃんとの暮らしは、
ときに笑い、そして悩みながら続いていきます。
そんな毎日の中で、
「ちょっとだけ、いい関係に近づけた気がする」
そんな感覚を与えてくれる教材って、なかなか貴重です。
イヌバーシティ、気になる方は一度のぞいてみてくださいね。
しほ先生の想い、きっと伝わると思います。
👉愛犬と一緒にしつけをマスターする!
↓↓↓
イヌバーシティ-いぬ大学-公式サイト >>