「モグワンって聞いたことあるけど、うちの子にも合うのかな?」
そんな疑問をもっている飼い主さん、けっこう多いのではないでしょうか。
じつはモグワンドッグフード、小型犬にとくに人気のフードなんです。
中でもトイ・プードルやチワワのような、毛並みや体調のケアが大切な犬種にぴったり。
というのも、高たんぱく・低炭水化物で栄養バランスがよく、皮膚や毛の健康をしっかりサポート。
食が細い子にも優しくて、「食いつきがいい!」という声が続々なんです。
「毛がパサついてきたかも…」
「もっと元気に走り回ってほしい」
「できるだけ身体にいいものを食べさせたい!」
そんな思いを持つ飼い主さんに、モグワンは選ばれています。
人工添加物や着色料はゼロ。
素材も、人が食べられるレベルの安心食材だけを使用しています。
「ちょっとお値段はするけど、その分うちの子の笑顔が増えた!」
そんな声も多い、プレミアムドッグフード。
この記事では、モグワンがどの犬種に合うのか、そしてなぜ小型犬から圧倒的な支持を集めているのかを、わかりやすくご紹介していきます。
愛犬のごはんに悩んでいるなら、
まずは“うちの子にも合うか”を確認してみてください。
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プレミアムドッグフード『モグワン』
モグワン 犬種との相性は?|トイプードルや小型犬に人気の秘密を解説!
「うちの子に本当に合ったフードって、どうやって見つければいいの?」 そんなふうに感じたことはありませんか?
今やペットフードは種類が豊富で、スーパーやネットを見ても何を基準に選べばいいのか迷ってしまうもの。
ですが、愛犬の健康や寿命を大きく左右する「食事」は、まさに暮らしの基盤。
特に小型犬は体が小さく、与えるフードの質が健康状態に直結しやすいため、慎重な選択が必要です。
そこで今、信頼と人気を集めているのが『モグワンドッグフード』。
トイ・プードルやチワワ、ポメラニアン、マルチーズなど、毛並みや肌のデリケートさに気を配る必要のある犬種を飼っている方たちから、厚い支持を得ています。
実際に選ばれている理由は、単なる「人気だから」ではありません。
モグワンは犬種の特徴や体質、ライフステージに合わせて設計されたプレミアムドッグフード。
栄養面・安全面・嗜好性の三拍子が揃った、骨太なフードだからこそ選ばれているのです。
トイ・プードルにぴったりな理由とは?
トイ・プードルは、抜け毛が少ないかわりに毛が伸び続けるため、毛並みと皮膚のコンディション管理が非常に重要な犬種です。
また知能が高く活動量もあるため、良質なたんぱく質やエネルギーを日々しっかりと補う必要があります。
そこで注目すべきなのが、モグワンの基本設計。
- 新鮮なチキンとサーモンを主原料に使用し、動物性たんぱく質をしっかり確保
- グレインフリー(穀物不使用)で、小麦やとうもろこしに弱い子にも対応
- ビタミン・ミネラル・オメガ3脂肪酸が豊富で、毛艶・皮膚のバリア機能をサポート
- 消化に配慮したサツマイモやエンドウ豆など、腹持ちと腸内環境への配慮も◎
特に高たんぱく×低GIの設計は、食が細かったり血糖値の乱高下に敏感な小型犬にも相性が良く、「今までのフードは完食しなかったのに、モグワンだけはぺろりと食べる」という声も多数見られます。
「トイ・プードルに特に人気」の理由が、
原材料と栄養設計にあります。
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プレミアムドッグフード『モグワン』
どんな飼い主さんに選ばれている?
モグワンを選ぶ人に共通しているのは、「愛犬を“ただのペット”ではなく、かけがえのない家族」として接していること。
毛並みがゴワついてきたのが気になる
食いつきが悪く、フード選びに悩んでいる
ドライフードでも安心して与えられるものを探している
添加物や保存料が心配
フードを変えてから、愛犬の体調や元気に変化を感じたい
こうした想いに応えるように、モグワンは原材料の選定から製造環境、保存方法に至るまで徹底した品質主義を貫いています。
特別な成分をプラスするのではなく、「余計なものを入れない」という考え方。
このシンプルさが、実は最も難しく、最も信頼できるアプローチなのです。
なぜ日本製じゃない?モグワンがイギリス製にこだわる理由
「なぜ海外で作っているの?」 そう疑問に思った方も多いかもしれません。
モグワンドッグフードの製造を手がけているのは、ペットフード先進国・イギリスの専門工場。
ここは、EUの厳格な食品基準「FEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)」のガイドラインをクリアしており、製造・衛生・原料管理に至るまで徹底した品質管理体制が整っています。
実は、モグワンのように「生肉や生魚を多く使った高品質なドライフード」を、日本国内で安定生産できる工場は非常に限られています。
さらに、レティシアンが求める
「人が食べても安全なレベルの品質」
「安定した大量生産」
「長期保存できるフード」
のすべてを満たせる場所は、イギリス以外には見つからなかったのです。
つまり、あえて海外で作っているのではなく、“理想の品質を実現できる場所”がイギリスだったというのが真実。
この判断が、モグワンのブレないクオリティを支えています。
価格が高い…?いえ、長く見れば“賢い選択”です
モグワンドッグフードの価格は、確かに市販の量販品と比べるとやや高めと感じるでしょう。
でも、それは単に「高級」だからではありません。むしろ、品質に対しては“適正価格”といえます。
まず、使っている原材料はすべて人が食べられるレベルの品質。
飼い主さんが口にするものと同じ基準で選ばれている食材を使い、人工添加物・着色料・香料などは一切使われていません。
さらに、栄養価が非常に高いため、「少ない量でもしっかり栄養がとれる」=食べすぎないというメリットがあります。
その結果、1回の給与量が少なめで済み、長期的に見ると消費ペースがゆるやかになり、結果的に経済的になるケースも多いのです。
また、栄養がしっかり取れるということは、それだけ愛犬の体調が安定しやすいということ。
結果的に通院回数が減ったり、サプリやおやつでの栄養補助を減らせるという嬉しい副産物も。
「ちょっと高いけど、かえって医療費やストレスが減った」
「安いフードから切り替えたら、お腹の調子が安定して毛艶も良くなった」
そんな飼い主さんのリアルな声が、モグワンの“コスパの良さ”を証明しています。
値段だけで判断していませんか?
まずは他のプレミアムフードと比較してみてください。
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なぜセミモイストじゃないの?ドライフード採用の背景
開発段階では、「ドライタイプにするか?セミモイストにするか?」という議論が、何度も何度も交わされました。
セミモイスト(やわらかめの半生フード)は、たしかに食いつきの良さでは定評があります。
でも、レティシアンはあえてドライフードを選びました。その裏には、2つの大きな理由があります。
理由①:健康を守るため、余計な添加物を使いたくなかった
セミモイストタイプのフードは、水分量が多い分、保存性を高めるために防腐剤や保湿剤を使用せざるを得ないという課題があります。
しかし、モグワンは人工添加物ゼロにこだわり、素材本来の力だけで勝負する設計。
だからこそ、劣化リスクを減らせるドライタイプが最適だったのです。
理由②:常温保存できる=飼い主の手間が減る
愛犬のごはんは、毎日のこと。忙しい日々の中で「解凍しなきゃ」「冷蔵庫にしまわなきゃ」というストレスは小さくないですよね。
モグワンは開封後も常温保存が可能なジッパー付きパッケージを採用し、扱いやすさも大切にしています。
これにより、保存管理の負担を大きく軽減でき、フードロスの心配もありません。
ただのドライじゃない。2年かけてたどり着いた理想の一粒
もちろん、ただドライにしただけでは意味がありません。
モグワンは、ウェットやセミモイストに負けない「おいしさ」「香り」「食感」を目指して、なんと開発に約2年をかけました。
噛みやすく飲み込みやすい粒の大きさと形
嗅覚に敏感な犬が食欲をそそられる香り
毎日食べても飽きにくい素材の組み合わせ
これらを一つひとつ、栄養士・生産管理の専門家と共に、検証・改良を重ねて完成したのが、現在のモグワンです。
まとめ|モグワンドッグフードは、“迷わない安心”という選択
ペットフードは、いまや飼い主の「考え方」が現れるアイテムのひとつです。
「体に悪いものは食べさせたくない」
「できるだけ自然なものを」
「食べることで、健康と笑顔につながってほしい」
そんな思いを持つすべての飼い主さんにとって、モグワンドッグフードは“安心して毎日続けられる、後悔しない選択肢”になります。
特に、トイ・プードルやチワワなど、小型犬の健康と毛並みのケアに悩む方にはぜひ一度試してほしい一品。
2年の開発期間と、イギリス工場での徹底した品質管理に裏打ちされたレシピは、大切な家族の「食事」として胸を張って選べるはずです。
あなたの“うちの子に本当に合うごはん”、モグワンで見つかるかもしれません。
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